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https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/10.html
PS2ネット対戦 XLink kaiを介する事でACNX NB LR等がネット対戦できます。 PS2ネット対戦必須項目 アカウント取得 XLink kaiのDL XLink kaiの設定 XLink kaiの起動 必須項目 ネット環境 Windows PS2 BBユニットまたはPS2用ネットワークハブ XLink kaiアプリケーション XLink kai日本語化パッチ 鯖━モデム(ルータ介してもOK)━PC━PS2 PC 鯖━モデム━ルータ< PS2 こういった接続形体で対戦が出来ることを確認しました。 無線とかは知りません。 アカウント取得 環境が整ったらアプリをDLする準備 XLink kai このアプリケーションを使うにはメッセンジャーのような登録が必要です。 上部メニューからSIGN UPを選んでください。 個人情報登録ページのようなものが出てきますので必須項目のみ記入してゆきます。 Xtag(Username) ログイン名称、IDのようなもの Passwor ログイン用パスワード Confirm Password パスワード再入力 Email Address メールアドレスを入力、アカウント発行ににメールを使います Location 所在地、もちろんJapan Age 年齢を選択 Upload Bandwidth UP回線速度の目安、実際図って入力 Consoles 持っているゲーム機をチェック System Link/Lan Games Owned ゲーム機の名称をクリックするとネット対戦が可能なソフト一覧が出る。 もちろんACをチェック 入力はこれでOK、Submitをクリック (注意)入力を間違えてしまうと同じアドレスや名前が使えなくなります。 解除方法はありますが知りません。英語ワッカリマセン。 すると登録確認のメールが来ますのでメール内のアドレスをクリックして認証されます。 そしてもう一度メールが届きこれで登録は終了です。 2つ目のメールにはログインに必要なUsernameとPasswordが 記載されていますので大切に保管しましょう。 XLink kaiのDL 次にXLink kaiのDLをします。 XLink kai ページ上部のメニューDownloadを選択します。 OSに合ったバージョンを選択してDLしましょう。 DLが終わったらインストールしてください。 インストールで特に迷うことはないでしょう。 さらに便利な日本語化パッチをつけましょう。 日本語化パッチの部屋←ありがちw -Makes Japanaization Patches- 日本語化パッチの部屋←ありがちw -Makes Japanaization Patches-さんからいただきましょう。 感謝感謝。 XLink kai Evolution7をDLしたら解凍する。 作成されたファイル内の2個のファイルをXLink kaiのファイルの中に入れる。 そして、その2つのファイルを実行してください。 XLink kaiの設定 ここまできたらXLink kaiの設定をします。 Start kai Configを実行させます UI Defaultに設定 Default Profiles Normal Kai Useに設定 Kai port 番号に特別指定はいらないようです。私は0で出来ます。 Kai Deep port 上記と同じく0でも出来ます、出来なければ上とは違う数字で。 必要に応じて専用ポートを開放させてからポート番号を入力でもいいようです。 Network Adapter ネットに接続しているネットワークアダプターを選択。 Default Xtag(Username) 先ほど登録したログイン名 Default Password 先ほど登録したパスワード Auto Login チェックしておけばラク Colse Engin After 繋ぎっぱなしでも時間経過によるカットが可能。 Accept UI Connections From 接続するIPアドレス、私はAny IP Address そこまでIPに詳しくないので適当ですがとりあえず私が出来ている設定はこれです。 XLink kaiの起動 さあやっとアプリケーションを起動させます。 Start Kaiを起動させます、細長いウィンドウが出ますので上部の地球アイコンをクリック。 英語はまったく読めないので直感で動いています(マテ メニューにゲームハード名が出るのでPS2のアイコンの右にある→をクリック 対象ゲームがメニューに出るのでACのアイコン右の→をクリック これでACのアリーナに入りました。 メッセンジャーのように誰か人がいればメニューに名前が出ます。 日本人か調べたい人は地球に虫眼鏡アイコンをクリックすれば年齢と所在国がわかります。 そして通信対戦方法 上部メニューの地球に回線が刺さっているアイコンをクリックすると 左下にCreate Private Arenaという項目が出ます。 Maximum Players 参加人数設定です、おそらくシリーズによりますがACは4人程度が限界? Description 対戦部屋の名前みたいなもの Password とくに必要はありません ここでようやくPS2を動かす Maximum Playersの人数がそろったところでACを起動させてください。 今のところネットワーク対戦を選んで自動で取得を使うとスムーズに対戦ができるようです。 たまに回線落ちすることがあるのでその辺はご愛嬌で。 この説明の前半はあまこあ(amakoa)さんのHPから参考にさせて頂きました。 ちなみにここに乗せたパターンで実際対戦を行いましたところ特に問題はなく接続できました。 しかしすべての人が出来るという保障はありませんのであしからず。
https://w.atwiki.jp/ptwshogi/pages/15.html
お勧めのネット対戦の方法を記述します。 (もっと良いネット対戦をご存じの方は教えてください) ハンゲームにログインします。 (ハンゲームを使用したことが無い方は、ユーザー登録してください。) 将棋弐に入ります。 練習用ロビー6に入ります。 チャットで、対戦の会話をまとめて、対戦します。 ルームを作成する場合は、パスワードをかけます。パスワードは123で。 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/wiki7_vipac/pages/373.html
PS2ネット対戦 XLink kaiを介する事でACNX NB LR等がネット対戦できます。 PS2ネット対戦必須項目 アカウント取得 XLink kaiのDL XLink kaiの設定 XLink kaiの起動 必須項目 ネット環境 Windows PS2 BBユニットまたはPS2用ネットワークハブ XLink kaiアプリケーション XLink kai日本語化パッチ 鯖━モデム(ルータ介してもOK)━PC━PS2 PC 鯖━モデム━ルータ< PS2 こういった接続形体で対戦が出来ることを確認しました。 無線とかは知りません。 アカウント取得 環境が整ったらアプリをDLする準備 XLink kai http //www.teamxlink.co.uk/? このアプリケーションを使うにはメッセンジャーのような登録が必要です。 上部メニューからSIGN UPを選んでください。 個人情報登録ページのようなものが出てきますので必須項目のみ記入してゆきます。 Xtag(Username) ログイン名称、IDのようなもの Passwor ログイン用パスワード Confirm Password パスワード再入力 Email Address メールアドレスを入力、アカウント発行ににメールを使います Location 所在地、もちろんJapan Age 年齢を選択 Upload Bandwidth UP回線速度の目安、実際図って入力 Consoles 持っているゲーム機をチェック System Link/Lan Games Owned ゲーム機の名称をクリックするとネット対戦が可能なソフト一覧が出る。 もちろんACをチェック 入力はこれでOK、Submitをクリック (注意)入力を間違えてしまうと同じアドレスや名前が使えなくなります。 解除方法はありますが知りません。英語ワッカリマセン。 すると登録確認のメールが来ますのでメール内のアドレスをクリックして認証されます。 そしてもう一度メールが届きこれで登録は終了です。 2つ目のメールにはログインに必要なUsernameとPasswordが 記載されていますので大切に保管しましょう。 XLink kaiのDL 次にXLink kaiのDLをします。 XLink kai http //www.teamxlink.co.uk/? ページ上部のメニューDownloadを選択します。 OSに合ったバージョンを選択してDLしましょう。 DLが終わったらインストールしてください。 インストールで特に迷うことはないでしょう。 さらに便利な日本語化パッチをつけましょう。 日本語化パッチの部屋←ありがちw -Makes Japanaization Patches- http //www.kawachi.zaq.ne.jp/goemon/JPpatches.html? 日本語化パッチの部屋←ありがちw -Makes Japanaization Patches-さんからいただきましょう。 感謝感謝。 XLink kai Evolution7をDLしたら解凍する。 作成されたファイル内の2個のファイルをXLink kaiのファイルの中に入れる。 そして、その2つのファイルを実行してください。 XLink kaiの設定 ここまできたらXLink kaiの設定をします。 Start kai Configを実行させます UI Defaultに設定 Default Profiles Normal Kai Useに設定 Kai port 番号に特別指定はいらないようです。私は0で出来ます。 Kai Deep port 上記と同じく0でも出来ます、出来なければ上とは違う数字で。 必要に応じて専用ポートを開放させてからポート番号を入力でもいいようです。 Network Adapter ネットに接続しているネットワークアダプターを選択。 Default Xtag(Username) 先ほど登録したログイン名 Default Password 先ほど登録したパスワード Auto Login チェックしておけばラク Colse Engin After 繋ぎっぱなしでも時間経過によるカットが可能。 Accept UI Connections From 接続するIPアドレス、私はAny IP Address そこまでIPに詳しくないので適当ですがとりあえず私が出来ている設定はこれです。 XLink kaiの起動 さあやっとアプリケーションを起動させます。 Start Kaiを起動させます、細長いウィンドウが出ますので上部の地球アイコンをクリック。 英語はまったく読めないので直感で動いています(マテ メニューにゲームハード名が出るのでPS2のアイコンの右にある→をクリック 対象ゲームがメニューに出るのでACのアイコン右の→をクリック これでACのアリーナに入りました。 メッセンジャーのように誰か人がいればメニューに名前が出ます。 日本人か調べたい人は地球に虫眼鏡アイコンをクリックすれば年齢と所在国がわかります。 そして通信対戦方法 上部メニューの地球に回線が刺さっているアイコンをクリックすると 左下にCreate Private Arenaという項目が出ます。 Maximum Players 参加人数設定です、おそらくシリーズによりますがACは4人程度が限界? Description 対戦部屋の名前みたいなもの Password とくに必要はありません ここでようやくPS2を動かす Maximum Playersの人数がそろったところでACを起動させてください。 今のところネットワーク対戦を選んで自動で取得を使うとスムーズに対戦ができるようです。 たまに回線落ちすることがあるのでその辺はご愛嬌で。 この説明の前半はあまこあ(amakoa)さんのHPから参考にさせて頂きました。 ちなみにここに乗せたパターンで実際対戦を行いましたところ特に問題はなく接続できました。 しかしすべての人が出来るという保障はありませんのであしからず。
https://w.atwiki.jp/kakutsuku2nd/pages/38.html
ネット対戦導入方法 有志によって格ツクでネット対戦ができるツールが配布されました。 ここではその導入方法について紹介します。 https //wikiwiki.jp/k-class/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%AF%BE%E6%88%A6 にて掲載されました。
https://w.atwiki.jp/suriken/pages/110.html
ネット対戦やり方講座 aocの魅力はネット対戦、コンピュータ戦である程度の手ごたえを感じたら早速ネット対戦をしよう! STEP0:基礎知識として。 STEP1:まずは必要なファイルを揃えよう。 STEP2:ローカルチャンネルへ参加する。 STEP3:IRCの設定をする。 STEP4:実際にゲームに参加する。
https://w.atwiki.jp/efzinvip/pages/147.html
ネット対戦ツール各バージョンの違い ※非公式のため黄昏フロンティア様とはいっさい関係がないことをここに書き記す※ EFZ Revival http //www35.atwiki.jp/efzcombo/pages/39.html Ver1.01 一般的な初版 Ver1.02 リプレイのバグ修正 Ver1.02a 最新版 有志の海外勢による開発・日本勢によるテストプレイを経て、ついに完成した次世代EFZネット対戦ツール。 ネット対戦が目的でなくとも 『色化け修正』『OSがXP以外でもFPS64を常時キープ』『フルスクリーン・ウィンドウサイズ選択』 『対戦勝利数の記録・プレイヤー名の記載』『セーブ ロード機能』『倍速モード追加』 という至れり尽くせりのマスターツールになっている。プラクティスも捗ります! 開放ポートはUDP。観戦人数は際限がないようだが、多ければ多いほど対戦環境に影響があるため少人数を推奨。ディレイセレクトは基本的に0で良い。 (wimax2+規制なし時0問題なし確認) UDPツール(AVC氏作成) β1 初版、JOYPADツールが必要、対戦中F5等が使える β2(2005.12.21) JOYPAD対応、F5廃止、SPEEDUP β3(2005.12.22) SPEEDUP β3改 FS1,2のときに2P側のコマンドが効きづらいのを改善 Ver.1.00(2006.5.30) バッファモードの追加、安定版現在高速回線ではこれの直接モードFS1が一番安定している。ただし個人的にはFPS67くらい余裕ででる相性だよって人同士じゃないと。http //www25.atwiki.jp/efzinvip?cmd=upload act=open pageid=147 file=EFZ_NET_100_Release.zip Ver.1.10(2006.6.4) ハイパースピードバージョン、速度制限がないので67とかでる場合も Ver.1.11(2006.6.5) 64のリミッター制限 Ver.1.20(2006.6.26) 調歩モード追加 Ver.1.21(2006.6.29) ハイパースピードバージョンの安定版。TCPのラグが気になり1Fの遅延が嫌な場合はコレ。ただしたまにフレームが飛ぶ気も?http //www25.atwiki.jp/efzinvip?cmd=upload act=open pageid=147 file=EFZ_NET_121_Release_HSV.zip EX beta0.11(2007.12.26) 同期を取らない新型バッファモード、対戦前にping値、名前表示 EX β0.11_080110(2008.01.10) ESCが効かなくなってたのを修正かな?終了後の色化け修正かな? EX-5(2008.02.15)(おそらくAVC氏からの派生ツール) FS5の追加、基本プログラム関数の効率化海外の人とやるとき(ping120越え)はFS5でないと64でません。EXの最終ということでフォルダに入れておくのはコレにしましょうhttp //www25.atwiki.jp/efzinvip?cmd=upload act=open pageid=147 file=EFZdotNET_EX_011_Beta_Debug_fs5.zip TCPツール(tyk氏作成) TCP1.00(2012.06.01?) 通信をTCPに TCP1.01 フレームスキップ2,3を追加 TCP1.02 フレームスキップ4を追加 TCP1.03 クライアントに接続された時の通知音を追加 TCP1.04 オフラインモードを追加 TCP1.05(2012.06.23) 同期ずれ、乱数ずれを一部修正 基本的に互換性はありません。 ポート開放は ~1.21までがUDP78 EXはUDP88 TCPは51001 どのツール使えばいいの? TCP1.05が速度と安定性のバランスが良く、主流になっています。 pingが1桁ならFS0~1が可能になることが多いです。 相性が良ければUDPツールのVer1.00直接モードが最速なので試してみるのもあり。 上記でカクつきが見られる場合やping2桁の場合は、 FS2が比較的低遅延で広い範囲をカバーできます。 1Fクラスの遅延にこだわらない限り、FS2で安定といっていいでしょう。 FS2で安定しない場合はFS3以上またはEXを使用することになりますが、 遅延がかなり増大するためややストレスになるかもしれません。 拘る場合 以下の順で試して下さい ①TCP0 ラグ発生、速度64でない場合は②へ ②1.00直1 速度64でない場合は③へ ③1.21直1 速度64でない場合は④へ ④TCP1 速度64でない場合、ラグ発生は⑤へ(②③と同程度のラグならこのまま) ⑤TCP2 目安ping値はTCPツールの表記で ping~11・・・TCP0、1.00直1 (ping13位で63) ping~15・・・1.21直1、TCP1 (限界値未調査) それ以降・・・TCP2 ↑速度のみの目安ping表です。 AVC氏作成ツールは適正フレームスキップで無い場合は速度低下が起こるのに対して、 TCPツールは、適正で無い場合でも64を維持しつつ、ラグらせることで対応している感じなので FSをさげるとラグが少なくなります。ラグるようならフレームスキップを下げましょう。 参考: TCPFS0、1.00直1、1.21直1・・・ほぼ遅延無し TCPFS1・・・約1F遅延(1強?) TCPFS2・・・約2F遅延(2弱?) TCPFS3・・・約3F遅延(3強?) 総 - 、今 - 、昨 - 最終更新日時 2017年04月16日19時05分30秒
https://w.atwiki.jp/wiki7_vipac/pages/95.html
PSACネット対戦 基本的にPSネット対戦のススメ http //keithzero.at.infoseek.co.jp/indexJ.htm?様のページを参考にさせて頂いています。 さらに詳しい事はPSネット対戦のススメ http //keithzero.at.infoseek.co.jp/indexJ.htm?を参照してください。 PSACネット対戦用意するもの プラグインおよびBIOS 各プラグインの設定 Pete's DX6 D3D Driver P.E.Op.S. Soft Driver Eternal SPU Plugin No Sound 0.4 Cyber Pad 1.3 Ver.6 メモリーカードの同期 プラグインの設定後の設定 kailleraに接続 ゲーム開始 用意するもの ・PSのBIOS ・PSシリーズのアーマードコア CD起動ではなく、ISO化しましょう。 ・ePSXe 1.5.2 http //www.epsxe.com/download.php?と各種プラグイン ・ジョイパッド アマゾンでも購入できます http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008B3NI/atwiki-22/ref=noism? ・セーブデータ ・Kaillera Client0.9 http //www7.atwiki.jp/vipac/?cmd=upload act=open pageid=95 file=kailleraclient.dll? ※同じシリーズでもベスト版と通常版では対戦できない場合があります。 プラグインおよびBIOS プラグインおよびBIOSは下記のものを推奨します。 ほぼ全てのプラグインはネット上でDL可能です。 ただし、BIOSはPS本体からの吸出しを行いましょう。 ネット上からもDL出来ますが、違法です。 ・BIOS ・・Scph7000(推奨) ・ビデオプラグイン ・・Pete s DX6 D3D Driver http //www.pbernert.com/html/gpu.htm? ・・P.E.Op.S. Soft Driver http //www.pbernert.com/html/gpu.htm? ・サウンドプラグイン ・・No Sound 0.4 http //www.emuxhaven.net/emuxhaven/psx/plugin/spuNull.zip?(spuNULL.dll) ・・Eternal SPU Plugin http //www.emuxhaven.net/emuxhaven/psx/plugin/spuEternal141_win.zip? ・ネットプラグイン ・・Kaillera Client0.9 http //www7.atwiki.jp/vipac/?cmd=upload act=open pageid=95 file=kailleraclient.dll?(ePSX本体と同じ場所に保存) ・・Cyber Pad 1.3 Ver.6 http //keithzero.at.infoseek.co.jp/files.htm#cp? ・・Cyber Pad 改訂パッチ http //keithzero.at.infoseek.co.jp/files.htm#cp? リンクをクリックするとプラグイン配布元へ飛びます。 Cyber Padはreadmeをよく読み改訂パッチをあてましょう。 Kaillera Client以外のプラグインは全てpluginsのフォルダに入れましょう。 プラグインはこのサイト http //www.emuxhaven.net/pluginpsx.shtml?にほぼ揃っています。リンクして良いのでしょうかね? 各プラグインの設定 プラグインは対戦をする相手と全く同じものにしましょう。 同じものでないと高い確率でズレます。 Pete's DX6 D3D Driver 設定は画像通りに行ってください。 html( a href="http //www7.atwiki.jp/vipac/?cmd=upload amp;act=open amp;pageid=95 amp;file=emyutaisen2.JPG quot; target="_blank" 設定画像 /a ) P.E.Op.S. Soft Driver このプラグインは html( font color=RED ゲーム動画のキャプチャが出来ます。 /font ) ただし、動作は重めなので、高性能なPC以外の環境の方にはオススメできません。 設定は画像の通りに設定してください。 html( a href="http //www7.atwiki.jp/vipac/?cmd=upload amp;act=open amp;pageid=95 amp;file=emyutaisen.JPG quot; target="_blank" 設定画像 /a ) Eternal SPU Plugin 設定は画像通りに設定してください。 html( a href="http //www7.atwiki.jp/vipac/?cmd=upload amp;act=open amp;pageid=95 amp;file=emyutaisen3.JPG quot; target="_blank" 設定画像 /a ) No Sound 0.4 設定はありません Cyber Pad 1.3 Ver.6 設定はありません メモリーカードの同期 対戦をする際、全く同じメモリーカードを使用しなければいけません。 対戦する人同士でメモリカードの交換、同期化を行いましょう。 メモリーカードのデータ交換はこのwikiのアップローダーで行ってください。 html( font color=red 注意!: /font )対戦時に、メモリーカードにデータを入れすぎると、相手とゲームの動作がズレてしまうことがあります。 以前確認したら高い確率でズレました。 メモリーカードはスロット1にデータを入れて、スロット2は空のメモリーカードにしましょう。 また、アセンは対戦画面で行いましょう。 初代~PPまでパーツコンプ、MOA途中までのデータはコチラ http //www7.atwiki.jp/vipac/?cmd=upload act=open pageid=95 file=epsxe000.mcr? ePSXのメモリーカードフォルダにあるファイルと入れ替えてください。 プラグインの設定後の設定 kailleraclient.dllをエミュ本体と同じファルダに保存 BIOSを手持ちのBIOSに設定 ビデオプラグインをPete's DX6 D3D Driverに設定 サウンドプラグインをEternal SPU Pluginに設定 ネットプレイのプラグインを改訂CP06 1.3に設定 手持ちのジョイパッドの設定 kailleraに接続 html( a href="http //www7.atwiki.jp/vipac/?cmd=upload amp;act=open amp;pageid=95 amp;file=emyutaisen4.JPG quot; target="_blank" このような画面 /a )が表示されます。 サーバーは対戦相手とBBSで話し合って決めてください。 特に決まったサーバーが無ければIP入力でどちらかのサーバーにアクセスしてください。 カイレラVIP鯖(夕方から朝までの営業) vip-kaillera.ddo.jp 15436 ⊂ニニニ( ^ω^)ニつ鯖(24時間営業) vip-boon.dyndns.org ※リストには表示されていないので注意 ゲーム開始 サーバーに接続したら html( a href="http //www7.atwiki.jp/vipac/?cmd=upload amp;act=open amp;pageid=95 amp;file=emyutaisen5.JPG quot; target="_blank" このような画面 /a )が表示されます。 新規ゲームで部屋を作成を作成してください。 対戦相手の方はその部屋に入室しましょう。 準備が出来たらゲーム開始をクリックしてゲーム開始です。 タイトル画面になると html( a href="http //www7.atwiki.jp/vipac/?cmd=upload amp;act=open amp;pageid=95 amp;file=PSDX6D3D001.JPG quot; target="_blank" このような画面 /a )になるので、VSMODE(REMOTE)をR2を押しながら選択してください。 あとは心行くまで対戦しましょう!
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/960.html
実機であるSYSTEM256同士をVPNでつなげばネット対戦ができます。 https //discord.gg/66S4mpDTeK ディスコードサーバーにて詳しいやり方を説明していますので、興味がある方は参加してください。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2575.html
レベル(ネット対戦) 【レベル】 ポップンミュージック17 THE MOVIE~ポップンミュージック18 せんごく列伝のネット対戦の要素。 楽曲のレベルとは異なる。 対戦が終了すると経験値ゲージが一定量貯まり、すべて貯まりきるとレベルが1つアップする。 1レベルアップすると4ポイント分、パラメータを自由に割り振ることができる。 ポップン17では最大が100、ポップン18ではなんと最大が999まで用意されており、100レベル区切りで称号まで用意されていた。 関連リンク パラメータ(ネット対戦) ネット対戦全般/ポップン17 ネット対戦全般/ポップン18 ネット対戦モード ネット対戦関連
https://w.atwiki.jp/mws-matome/pages/14.html
ネット対戦について はじめに 市販のゲームソフトのようにプレイヤーの行動を自動で処理してくれる機能という ものがありません。 基本的にセルフな進行なのでお互いがルーリングの把握、操作方法を知っておかないと トラブルの原因になります。 国外プレイヤーについて プレイヤーの総合人数は日本人より国外プレイヤーの数が圧倒的に多いです。 これは第一サーバーであるplayサーバーにおける比率です。 普段は外部の掲示板等での対戦相手募集になるので、国外プレイヤーと相手になる ことは稀かもしれませんが、gamesサーバー等はたまに間違って入ってきたりします。 その際は丁重にお断りして新しく部屋を作りましょう。 もし国外プレイヤーと対戦したいのであれば、playサーバーにある部屋に入りましょう。 マナー プレイングにおけるミスが発生した場合は速やかに自己申告し、巻き戻してもよいか相手に 確認を取りましょう。 始めて見るカードが分からないのは仕方の無いことです。 その場合は確認中の意思を相手に伝え、しっかり理解した後で行動しましょう。 プレイングはなるべく早くこなした方がいいです。 不慣れなのはどうしようもありませんが、その際は対戦の前に相手にその旨を一言伝えましょう。 試合前、試合後の挨拶も忘れずに。